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半田 赤レンガ建物

半田市に行ってきました。
赤レンガ建物、彼岸花が咲く矢勝川運河沿いの風景など見所満載でしたヨ。

1916年創業の洋食屋さん「キラク亭」(半田市住吉町)で美味しいメンチボールを
食べてから、まずは赤レンガ建物へ行きました。
"古そうなレンガ造りの建物"ぐらいの認識だったのですが、その歴史を知り、
当時の様子を想像しながら見ていると、かけがえのない建物だということが
よくわかりました。
100年以上昔の建物ですが、ぜひ後世に残していって欲しいなぁ。
赤レンガ1
この続きは「[半田 赤レンガ建物]の続きを読む」をクリックしてくださいネ。
   


この建物は1898年にビール工場として建てられたそうです。
レンガ造り建築としては、日本で5本の指に入る大規模な遺構だとか。
(他には東京駅や横浜新港埠頭倉庫など)
関東大震災以降、レンガ造り建築は殆ど造られなくなったそうです。
写真の立て看板に「旧カブトビール工場」と書かれていますが、
ビール製造を中止した後も、倉庫や他の食品の工場として
1994年まで使われていたそうです。
赤レンガ2
1945年には空襲を受け、建物の北面にはその時の機銃掃射痕が残されています。
赤レンガ3
南側の建物は、木骨レンガ造りになっています。
ハーフティンバーと呼ばれる様式で、イギリスなどでよく行われていたとか。
なんだか可愛いですよね。
赤レンガ4
建物の一部は取り壊されています。
壁の高いところに扉がついているのは、元々はこちら側にも建物があったからなんですね。
赤レンガ5
本来は続いていたはずの壁の端。
赤レンガ6
工場には意外な感じがしますが、ステンドグラスの窓がありました。
この窓がついている部屋は、なにに使われていたのでしょうか?
赤レンガ7
レンガの隙間から生えている草が、時間を感じさせます。
赤レンガ8
ビール工場として作られたため、外気温の影響で温度変化がおきないように、
こんな壁の構造になっているそうです。
この幅180cm。湿度変化も起きにくいんだとか。
赤レンガ9
建物の中。なんだか雰囲気ありますね~。
赤レンガ10
資料が展示されている部屋がありました。
この工場で作られていたカブトビールについて、私はまったく知らなかったのですが、
戦前はキリン・アサヒ・サッポロ・ヱビスと並んで五大ビールメーカーのひとつだったそうです!
地元で消費されていたビールなのかと想像していたので、ビックリ…。
当時大人気だった芸妓さんをポスターに起用したりしてて、なんだか勢いを感じます。
赤レンガ11
貯蔵庫です。広いですね~。
大きなビール樽がズラリと並んでいたんでしょうね。
赤レンガ12
当時は藁に包まれて、こんな木箱に入れられていたんですね。
赤レンガ13
復刻版カブトビールが販売されていたので、買ってしまいました!
当時の製法で作られていて、現在のビールとは味がちょっと違うようです。
…と言っても、下戸で普段あまり飲まないのでわかるか微妙ですが、
どんな味なのか楽しみです
赤レンガ14







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  1. 2008/09/29(月) 17:00:03|
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